こんにちは、ねこです。
今回は京都にある「貴船神社」に行ってきました~(^_^)/
参拝するまで知らなかったのですが、貴船神社は本宮・結社(中宮)・奥宮の三宮から成る神社なんです。三宮を順番に巡ることで、しっかりご利益がいただけるとも言われております。もちろんいただけるご利益は逃しませんので、ルールをしっかり守って巡ります(._.)オジギ
さらに、女子がキュンとする「水占みくじ」や、良縁のご利益でも人気の神社。今回もしっかりご紹介していきますね。
ではでは、ご一緒に参拝していきましょう♪
貴船神社の三宮(本宮・結社・奥宮)の巡り方
貴船神社の参拝は三社詣でと言われており、本宮→奥宮→結社(中宮)の順で参拝することが推奨されています。
1、本宮から参拝スタート(ご祭神は「高龗神(たかおかみのかみ)」で、水の神様。ここでまず心を清め、祈願を行います。)
2,奥宮へ徒歩で約15-20分の登り坂を進む(奥宮は特に強力なパワースポットとされています)
3,奥宮から徒歩7分ほどの結社(ゆいのやしろ、中宮)へ向かう。(縁結びの神様・磐長姫命(いわながひめのみこと)が祀られている)
※この順番で参拝することで、貴船神社の由緒ある神々のご利益をしっかり受けられると伝えられています。

貴船神社の見どころ
本宮の朱色の鳥居と春日灯籠が並ぶ参道の石段
貴船神社に向かって歩いていると、とても鮮やかな朱色の鳥居が出現。その鳥居をくぐると参道の石段が出てきて、赤色の灯籠と自然の木々が神秘的でフォトジェニックな空間に思わず写真を一枚。


本宮
貴船神社の本宮は、全国に約500社ある貴船神社の総本宮であり、古くから水の神・高龗神(たかおかみのかみ)を祀っています。
本宮には御神水が湧き出ており、「水占みくじ」という水に浮かべると文字が浮かび上がる神水を使ったおみくじが有名です。




水占みくじ
貴船神社の「水占みくじ」は白紙のおみくじを水に浮かべると文字が浮かび上がる珍しいおみくじです。早速、私も引かせていただきました、「中吉」という可も無く不可も無くという結果でした。
外国の方も多くおみくじを引かれてましたが、多言語対応のQRコードがついているので、外国の参拝者にも配慮されたシステムになっていて、ちょっと感心しました。



桂のご神木
貴船神社には樹齢400年のご神木があります。根元から空へ伸びる姿が龍のようとも言われており、パワースポットとなっております。

石庭(天津磐境(あまついわさか))
昭和40年に造られた石庭で、使われている石はすべて貴船川の貴船石で石組みされております。
貴船神社の創建伝承に登場する玉依姫命(たまよりひめのみこと)が水源を求めて「黄船」に乗り、貴船川を渡ったことを表しており、船の形を模しているそうです。言われてみないとちょっと分からないかも知れないです。

結社(中宮)
本宮と奥宮の中間に位置するのが、結社です。本宮から徒歩5-7分ほどの場所にありますが、ぼーっと歩いていると見逃してしまいそうになるほど主張の小さいお社です。
ご祭神は縁結びの神として信仰される「磐長姫命(いわながひめのみこと)」を祀っており、古くから良縁を願う参拝者に人気があります。




奥宮
本宮から15-20ほど歩いたところに奥宮があります。私の中では三宮の中で、ここ奥宮が一番落ち着きました。
元々この奥宮が本宮でありましたが、1055年の洪水で流されたため、現在の位置に移されたということで、私的には何となく納得でした。
奥宮は日本三大龍穴の一つである龍穴(大地のエネルギーが噴き出す神聖な穴)が本殿の真下にあり、直接みることはできませんが、強力なパワースポットとなっています。




「連理の木」と「御船形石」
・連理の木(杉と楓が一体となって成長している非常に珍しい御神木で、夫婦円満・良縁などの象徴として信仰されています。)

・御船形石(神話で玉依姫命が黄色い船に乗ってこの地に来たという伝承に基づき、船を石で覆い隠したものです。この場所は航海安全のご利益もあるとされています。)

貴船神社のご利益は?
貴船神社のご祭神とご利益
◆本宮・奥宮のご祭神:高龗神(たかおかみのかみ)
👉降雨や止雨を司り、雲を呼び雨を降らせる役割を持つ神
◆結社(中宮)のご祭神:磐長姫命(いわながひめのみこと)
👉縁結びの神
ご利益:縁結び、運気隆昌、諸願成就、雨乞い・止雨の祈願
御朱印
貴船神社の御朱印は2種類あります。本宮の御朱印は直書きでいただけますが、奥宮の御朱印は本宮にて書き置きのみ授与いただけます。
★初穂料:300円(本宮の御朱印)

★初穂料:300円(奥宮の御朱印 書き置きのみ)

授与時間・いただける場所・御朱印帳に関して
・授与所開所時間:9時〜16時半(季節により変更の可能性もあるため、HPでチェックしてください。)
・いただける場所:本宮にある授与所でいただけます。
・御朱印帳:あり
貴船神社のちょこっと歴史
貴船神社のはじまりは、とても古く 約1600年前 にさかのぼると言われています。伝説では、神武天皇の母・玉依姫命が黄色い船に乗って川をさかのぼり、貴船川の源流にたどり着いて水神を祀ったことが起源とされています。この場所が、今の「奥宮」にあたります。
平安時代になると、貴船神社は 水の神さまとして厚く信仰され、雨乞いや雨止めの祈りが行われてきました。歌人・和泉式部が恋の悩みを祈りに来た話や、源義経が必勝祈願に訪れたエピソードも有名です。
その後、1055年に現在の本宮の場所へ社殿が移され、今の三社(本宮・結社・奥宮)の形になりました。江戸時代には一時上賀茂神社の末社となりましたが、1871年に独立し、現在は全国に約500社ある貴船神社の総本宮となっております。
貴船神社への行き方
■住所:〒601-1112 京都府京都市左京区鞍馬貴船町180
🚃🚌 電車・バスでのアクセス
・叡山電車鞍馬線「貴船口駅」で下車(叡山電車出町柳駅から約28分)→貴船口駅から京都バス33系統「貴船」行きに乗車(約5分、料金約200円)→バス停「貴船」から歩いて約5分で神社に到着。
🚶徒歩ルート
今回、私は 「鞍馬駅」から「鞍馬寺」を経由して貴船神社へ参拝 しました。写真を撮りながら歩いたこともあり、全体で約3時間ほどかかりました。道中には案内板がいくつもあるので、迷う心配はあまりないと思います。
ただし、道はあまり整備されているとは言えないところもあるため、動きやすい服装と歩きやすい靴で行くのがおすすめです。
まとめ
貴船神社は、とてもゆったりした気持ちで参拝できました。本宮から奥宮へ向かう道では、色づき始めた紅葉や、川の音を聞きながらとてもリラックスした時間を過ごせます。
前回ブログで紹介した鞍馬寺の参拝がハードだったからかもしれません💦
貴船神社の魅力をゆっくり楽しみたい方は、紅葉シーズンなどのハイシーズンを外した参拝もおすすめです。

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