こんにちは、ねこです。
今回は、京都大神宮 を参拝してきました。
この神社は、「伊勢神宮 に行きたくても行けない人が、遠くからでも拝めるように」として創建された神社です。
こぢんまりとした境内ながら、厳かな雰囲気が漂う、落ち着いた空間が広がっています。
そんな京都大神宮ですが、実は御朱印の種類がとても豊富。
どれもかわいくて、思わず全部いただきたくなってしまうほどです。
今回はその中から、実際にいただいた御朱印をご紹介していきますね。
この記事では、
・いただいた御朱印
・御朱印の受付時間や場所
・京都大神宮の歴史や雰囲気
それでは、京都大神宮の魅力を見ていきましょう!
御朱印紹介
御朱印の種類が本当に豊富で、とにかく悩みます💦
下記ご紹介している御朱印の種類についても、私がちょうど3月の桃の節句の時期に参拝しておりますので、おひな様や春らしい御朱印となっておりますが、月や季節で替わるとのことです。
今回ご紹介するのは、春の時期の御朱印ということでご承知下さい(._.)オジギ
頒布は3月1日からで無くなり次第終了とのことです。
・御朱印の種類:通常8種類(直書き・書き置きどちらも対応)
限定御朱印10種類(書き置きのみ)
・御朱印料金 :見開き以外の御朱印(500円)
見開き御朱印(1,000円)
・授与時間 :9:00~17:00頃
すごく見にくくて申し訳無いのですが、社務所の窓に貼られていた御朱印の種類を撮影させていただきました。
いただきたい御朱印の番号を社務所の方にお伝えいただければ、対応いただけます。
✨直書き対応御朱印(春バージョン)
①~⑥の番号もしくは、AかBかを伝えれば、右上に「奉拝」、左下に日付を記入いただき授与されます。
見方としては、①と②が基本で、③以降はスタンプの数が増えてます。
また、上下で社印の形が丸印と四角印になっています。

✨書き置きのみ対応御朱印(季節限定特別御朱印)
⑪⑫は通常サイズで、23は見開きサイズとなっております。

✨書き置きのみ対応御朱印(桃の節句特別限定御朱印)
こちらもいただきたい御朱印の番号を伝えて下さい。
桃の節句が全面に出ていて、こちらもかわいいですよね♪

✨書き置きのみ対応御朱印(記念日御朱印と巫女キャラ御朱印)
巫女さんのキャラクターがとにかくかわいいです💕
季節が変わったら、またもらいに行こうかと本気で考えております。

授与いただける場所
本殿向かって左隣に下記写真のような社務所があります。
不在の場合は、インターホンを押して待っていると、別の建屋から駆けつけていただきました(._.)オジギ

いただいた御朱印
番号「A」にあたる御朱印で、社印は丸です。
春が全面に打ち出された素敵な御朱印です🍀

番号「B」にあたる御朱印で、社務所の貼紙の写真では「小さな御朱印」となっておりますが、御朱印帳に合わせて書いていただけます。
こちらも見ているだけでほっとさせられる御朱印です🌸

番号「7」に当たる御朱印です。
巫女さんのキャラクターが本当にかわいいんですよね💕

京都大神宮の歴史
| 種類 | 御祭神 | 主な御利益 |
| 主祭神 | 天照皇大神(あまてらすおおみかみ) | 国土安泰、開運、勝運 |
| 主祭神 | 豊受大神(とようけのおおかみ) | 衣食住の安寧、五穀豊穣 |
| 相殿神 | 伊弉諾尊(いざなぎのみこと) 伊弉冊尊(いざなみのみこと) | 夫婦円満、縁結び |
| 相殿神 | 八柱大神(神皇産霊神ほか8柱) | 安産・子育て、所願成就 |
| 相殿神 | 大地主神(おおとこのぬしのかみ) 倭比売命(やまとひめのみこと) | 商売繁盛、生活安泰 |
京都にある 京都大神宮 は、明治時代に生まれた神社で、伊勢神宮 と深い関わりがあります。
明治のはじめ頃、「お伊勢参りに行きたくても行けない人のために、遙拝できる場所を作ろう」という考えが広まりました。

遥拝(ようはい)とは・・・
→ 遠くにある神社やお寺を、その場から拝むこと
この流れの中で、京都大神宮は
伊勢神宮の教えを広める「神宮教(じんぐうきょう)」という組織の拠点として始まりました。


ご祭神(さいじん)について
明治6年には、伊勢神宮の内宮・外宮から
・天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
・豊受大神(とようけのおおかみ)
の御分霊を迎え、さらに多くの神々を祀り、明治8年に社殿が完成します。

御分霊(ごぶんれい)とは・・・
→ 神様の力を分けて、別の場所でお祀(まつ)りすること
明治8年には、現在の社殿(しゃでん)が建てられました。

見どころと歴史
本殿は、かつての公家・一条家の建物を移築したもので、優美な「唐破風」が特徴。
その美しさは日本有数ともいわれています。

唐破風(からはふ)とは
→ 波のようにカーブした、美しい屋根の形
その優雅さは、日本でもトップクラスといわれています。
また、手水舎の石は豊臣秀吉 の伏見城にあったものと伝えられています。

神前結婚式(しんぜんけっこんしき)のはじまり
京都大神宮は、実は結婚式の歴史にも関わっています。
明治33年、後の
・大正天皇
・貞明皇后
の結婚がきっかけで、「神社で行う結婚式」が広まりました。

👉神前結婚式とは・・・
→ 神様の前で結婚を誓う、日本の伝統的な結婚式
その形を整えたのが
京都大神宮と 東京大神宮 です。
今でもここでは、昔ながらの結婚式を見ることができます。
京都大神宮への行き方
■住所:〒600-8031 京都府京都市下京区寺町通四条下る貞安前之町622番
🚃電車でのアクセス
・阪急電鉄 京都河原町駅: 1番出口から西へ約80m、四条寺町交差点を南に進み徒歩2〜4分
🚌バスでのアクセス
・市バス4・5・17・205系統などで「四条河原町」下車、徒歩約5分(京都駅から約15分)。
まとめ
今回参拝した 京都大神宮 は、こぢんまりとした境内ながらも、落ち着いた雰囲気が心地よい神社でした。
「京のお伊勢さん」として親しまれていることも今回分かり、実際に伊勢神宮に行ってみたいという思いも出てきました。
そして何より、種類豊富でかわいい御朱印は必見。
御朱印巡りが好きな方には、ぜひ一度訪れてほしい神社です。
京都河原町通りから少し逸れたところにありますので、京都観光の合間にも立ち寄りやすかったです。
気になる方はぜひ足を運んでみてくださいね。

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