【詩仙堂編】秋色の京都でほっこり御朱印巡り~英国王室が参拝された地~

御朱印集め

秋のとある日、詩仙堂・曼殊院門跡・八大神社を巡り、御朱印をいただいてきました。
紅葉が色づき始めた洛北エリアは、歩いているだけでも心が落ち着く場所ばかり。

今回は、各寺社でいただける御朱印の種類や授与場所を中心に、ブログを3回に分けてご紹介していきます。
参拝した際の写真も載せて、雰囲気をお伝えできればと思ってます。
これから御朱印巡りをされる方の参考になれば嬉しいです。

今回は第一弾【詩仙堂編】です。
それではさっそく巡っていきましょう(^_^)/

詩仙堂の御朱印紹介

「詩仙堂」の御朱印は1種類で書き置きのみの対応です。
詩仙堂の正式名称「詩仙堂 丈山寺」と中央に大きく印刷されたとてもシンプルなものです。
真ん中に押されている朱印は「三宝印」と呼ばれるもので、丸の中に「仏」「法」「僧」「宝」の4文字が書かれています。

・御朱印の種類:1種類(書き置きのみです)
・御朱印料金 :300円
・授与時間  :9時から17時(受付終了16時45分)
・授与場所  :拝観入り口の受付カウンターで直接いただけます。

詩仙堂の歴史と見どころ

詩仙堂は江戸時代初期の文人・石川丈山(いしかわじょうざん)という人が老後を過ごすために建てた山荘が起源です。


石川丈山は元は徳川家の家臣でしたが、59歳の時に詩仙堂を建立し、90歳まで悠々自適に過ごしたそうです。
1986年には英国王室チャールズ皇太子と故ダイアナさんが来日され、詩仙堂を見学されたそうで、その当時の写真も2枚ほど飾られていました。

詩仙堂のご本尊は、馬郎婦観音(めろうふかんのん)で、所願成就・学業成就にご利益があると言われております。

堂の中心に位置する「詩仙の間」には、江戸時代の絵師の狩野探幽(かのうたんゆう)が描いた中国の詩人三十六人の肖像画があり、各詩人の肖像画の頭上には石川丈山の漢詩が書かれています。

丈山作の庭園は四季折々の風景が楽しめる場所で、縁側から見るお庭はとても手入れされていて、落ち着く場所でした。

私が訪れた時期は紅葉が少し終盤という感じで残念でしたが、春の新緑も美しいと評判なので、次回は来年春頃訪れたいです。

詩仙堂の鹿威し(ししおどし)は、石川丈山が考案した庭園装置です。
そもそも鹿威しはイノシシや鹿などの獣を追い払う農具でしたが、庭園に取り入れたのは、この寺院が日本庭園における発祥の地です。

いや~風流でしたね~(*^-^*)

★拝観料
 ・大人    700円
 ・高校生   500円
 ・小・中学生 300円

詩仙堂への行き方

■住所:〒606-8154 京都府京都市左京区一乗寺門口町27

🚃電車でのアクセス

・叡山電鉄一乗寺駅から徒歩約15分

🚌バスでのアクセス

・市バス「一乗寺下り松町」停から徒歩7分

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