こんにちは、ねこです。
今回は、豊國神社へ参拝してきました。
大阪城のお膝元に鎮座する、豊臣秀吉公ゆかりの神社です。
本殿の御朱印はもちろん、境内にある摂末社4種類の御朱印もあわせてご紹介します。
どれもシンプルながら印象的な印が押された、魅力あふれる御朱印ばかりです。
「豊國神社ってどんな神社?」
そんな疑問にお応えできるよう、歴史や見どころもわかりやすくまとめました。
これから参拝される方の参考になればうれしいです。
それでは、さっそくご紹介していきます。
御朱印紹介
私が参拝したのは日曜日なのですが、大阪城の人の多さに比べたら、比較的参拝客は落ち着いており、御朱印も並ぶこと無く、いただくことができました。
・御朱印の種類:通常1種類(直書き・書き置きどちらも対応)
摂末社の御朱印4種類(書き置きのみ)
・御朱印料金 :通常御朱印(300円)
摂末社の御朱印4種類(各300円)
・授与時間 :9:00~16:50
授与いただける場所
表鳥居をくぐり、境内にあるさらに大きな鳥居の左横にある社務所で御朱印をいただけます。
本殿の御朱印はもちろん、摂末社4種類の御朱印もすべてこちらで授与されています。
直書きをお願いする場合は番号札を渡され、呼ばれるまで待つスタイルです。
今回いただく際に一つ失敗してしまいまして。。。^^;
番号を呼ばれたと思ったので、受け取って、ろくに確認もせずカバンに入れようとしたら、「それ私のです」と他の方から言われて、よく確認したら色合いが同じ紺色だったんですが、御朱印の絵柄が全く違う。。。💦
平謝りに謝って、事なきを得ましたが、受け取った際はしっかり確認しないとですね(._.)オジギ

豊國神社の御朱印
デザインはいたってシンプルです。
ご祭神は豊臣秀吉公のため、「農民から天下人」になられた方ということで、出世・開運・仕事運上昇の御朱印として授与いただけます。
ぜひとも、この出世物語にあやかりたいものです。

玉春神社(たまはるじんじゃ)・玉繁神社(たましげじんじゃ)の御朱印
| 御祭神 | 宇迦之魂神(うかのみたまのかみ) |
| ご利益 | 五穀豊穣や商売繁盛 |
| 歴史 | 明治時代の神社合祀(ごうし)政策により、七夕神社とほぼ同時期に境内へ合祀されたと伝わっています。 |
「玉春神社・玉繁神社」としてまとめて頒布されいます。
右下の紫の蝶のスタンプが品があって素敵ですよね♪

白玉神社の御朱印
| 御祭神 | 宇迦之魂神(うかのみたまのかみ) |
| ご利益 | 五穀豊穣や商売繁盛 |
| 歴史 | もともとは中之島の蔵屋敷で「白玉稲荷神社」として祀られていましたが、明治14年に現在の豊國神社境内へ遷座(せんざ)したと伝わっています。 |
白玉神社のスタンプは赤色で華やかさがありますね。
ちなみに、白玉神社のスタンプは季節毎に変わり、今回私は2月に参拝したので、梅の花とキツネのスタンプでいただきました。

七夕神社の御朱印
| 御祭神 | 稚日女尊(わかひるめのみこと)、宇迦之魂神 |
| ご利益 | 良縁成就・安産・芸事上達 |
| 歴史 | もとは北区東天満に祀られていましたが、明治40年の神社合祀(ごうし)**により白玉神社に合祀されたと伝わっています。 |
七夕神社のスタンプも素敵ですよね。
彦星と織り姫が短冊が付けられた笹の葉に囲まれているスタンプとなっております。
また、真ん中のスタンプが星形なのも粋ですね。

若永神社(わかながじんじゃ)の御朱印
| 御祭神 | 宇迦之魂神 |
| ご利益 | 出世開運・長寿 |
| 歴史 | 豊臣秀吉の御用商人として知られる豪商「淀屋」の屋敷内に、火難除けの神様として祀られた稲荷神社です。 都市計画による移転を経て、現在は豊國神社境内に鎮座しています。 |
若永神社の御朱印には緑の植物が押されているのですが、こちらが三つ葉なのか?はたまた別の植物なのか?。。また調べておきますね(^_^)/

豊國神社の歴史
⛩ 御祭神
豊臣秀吉公(とよとみ ひでよしこう)
豊臣秀頼公(とよとみ ひでよりこう)
豊臣秀長卿(とよとみ ひでながきょう)
明治元年、明治天皇が大阪へ行幸(ぎょうこう)された際、天下統一を成しとげた豊臣秀吉公を大阪の地に奉祀(ほうし)するよう命じられたことが、神社創建のきっかけとなりました。

その後、明治13年に中之島(現在の中央公会堂付近)に創建され、移転を経て昭和36年に現在の豊國神社へ奉遷(ほうせん)されました。
大阪城跡は、豊臣秀吉公にとって特にゆかりの深い場所とされています。

🗿 豊臣秀吉公像について
明治36年に大阪城内に建てられた豊臣秀吉公の像は、市民に親しまれていましたが、戦時中の金属類回収令により回収されてしまいました。
その後、再建を望む声が多く寄せられ、平成19年に現在の秀吉公像が再び建立されました。
軍配を手に、陣羽織(じんばおり)と具足(ぐそく)を身につけた堂々とした姿は、天下統一を成しとげた秀吉公の力強さを感じさせます。

摂末社の写真
⛩ 若永神社


⛩ 白玉神社、七夕神社、玉春神社・玉繁神社


今宮戎神社の行き方
■住所:〒540-0002 大阪府大阪市中央区大阪城2-1
🚃電車でのアクセス
・JR大阪環状線・Osaka Metro長堀鶴見緑地線・中央線「森ノ宮駅」西口より徒歩約10分
🚌バスでのアクセス
・大阪シティバス「馬場町」または「大阪城大手前」停留所すぐ

豊國神社は下記地図の大阪城内の黄色でマーカーした箇所に鎮座しております。

まとめ
以前、豊臣秀吉の妻・北政所(ねね)ゆかりの寺である高台寺を参拝した際、「いつか豊臣秀吉ゆかりの神社にも訪れてみたい」と思っていました。
今回、念願だった豊國神社**を参拝することができ、とても嬉しく思います。
大阪城のすぐそばに鎮座するこの神社は、豊臣秀吉公の歴史を感じられる場所でもあります。やはり秀吉公をお祀りする神社は、大阪城の近くにあってこそ、その意味をより強く感じられるように思いました。
境内では本殿の御朱印だけでなく、摂末社の御朱印もいただくことができ、御朱印巡りが好きな方にもおすすめの神社です。
大阪城を訪れた際には、ぜひ一緒に参拝してみてはいかがでしょうか。


梅の花がキレイに咲いてました♪



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