大阪のえべっさんへ参拝!今宮戎神社の御朱印と境内の見どころ

御朱印集め

こんにちは、ねこです。

今回は大阪のえべっさんこと 今宮戎神社 を参拝してきました。
街中にありながら、どこか落ち着いた雰囲気の神社です。

商売繁昌の神様として有名ですが、私はというと……
「お給料が上がりますように!」と、しっかりお願いしてきました(笑)。

ただ、またしても本殿は改装工事中。💦
今回も工事シート越しの参拝となり、素敵な本殿の写真が撮れなかったのは少し残念です。

この記事では、通常御朱印から限定御朱印まで詳しくご紹介します。
さらに、“木津の大国さん”の愛称で親しまれている 敷津松之宮(しきつまつのみや)神社 の御朱印もあわせてお届けします。

それでは、最後までお楽しみください。

今宮戎神社の御朱印紹介

私が参拝したときは、直書きの通常御朱印と3種類の限定御朱印(書き置きのみ)が授与いただけました。

・御朱印の種類:通常1種類(直書き・書き置きどちらも対応)
        限定御朱印3種類(書き置きのみ)
・御朱印料金 :通常御朱印(500円)
        限定御朱印(各1,000円)
・授与時間  :9:00~17:00 

通常御朱印

御朱印には「えびす大神」とひらがなで墨書きされています。
そのやわらかな文字から、どこかふくよかな“えべっさん”の雰囲気を感じるのは、私だけでしょうか。

右上には鯛の印が押されており、えべっさんが左手に抱えている鯛を思わせます。
御朱印全体から“えべっさんらしさ”が伝わってくる、ありがたい一枚です。

限定御朱印

限定御朱印は3種類授与いただけます。
どれも素敵なデザインで迷ったのですが、午年の馬の絵柄とふくよかなえべっせんのお顔がデザインされた下記の一枚をいただきました。

授与場所

正門をくぐると左手に社務所がありますので、そちらで授与いただけます。

今宮戎神社の歴史

今宮戎神社とは?大阪の商売繁昌の神様

大阪市浪速区に鎮座する 今宮戎神社
創建は西暦600年、推古天皇の時代に 聖徳太子四天王寺 建立の際、西方の守護神として祀ったのが始まりと伝えられています。

ご祭神は
・天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)
・事代主命(ことしろぬしのみこと・えびす様)
・素盞鳴命(すさのおのみこと)
・月読命(つきよみのみこと)
・稚日女命(わかひめのみこと)

なかでも有名なのが「えべっさん」こと事代主命です。


鯛と釣り竿を持つ“えべっさん”

戎様は、左に鯛、右に釣り竿を持つ姿で知られています。
これは海の恵みをもたらす神様の象徴。

かつてこの地は海辺に近く、平安時代には宮中へ鮮魚を献上していた歴史もあるそうです。


市場の守り神から商売繁昌の神様へ

海辺には自然と「市(いち)」が開かれ、物々交換が行われました。
四天王寺西門近くでは「浜の市」が立ち、その守り神として戎様が信仰されるようになります。

やがて時代が進み、大阪が商業の町として発展。
戎様は「市場の神様」から「商売繁昌・福徳円満の神様」として厚く信仰されるようになりました。


今宮戎の裏参りについて

昔、多くの商人が商売繁盛を祈って今宮戎神社参を参拝したそうです。
まず、本殿正面からお参りし、その後帰路にあたる本殿裏からも念押しで再度お祈りをされていたとか。

その後、「えべっせんは耳が悪いから裏からもお参りする」という説が出てきたそうですが、神社の方曰く、そんなことは無いので、心穏やかに静かにお参りしてくださいとのことです。

本殿裏(工事中)
本殿裏には大きな銅鑼(どら)が二つ置かれています。

本殿工事中のお知らせ

令和8年2月~令和9年まで改装工事が行われています。
本殿はすっぽり白とグレーのシートで覆われていて、全く本殿を拝むことはできませんでした。
また、完了したら行ってみたいと思います。

本殿表(工事中)

今宮戎神社の行き方

■住所:〒556-0003 大阪府大阪市浪速区恵美須西1-6-10

🚃電車でのアクセス

・南海高野線「今宮戎駅」下車後、東へすぐ。

敷津松之宮(しきつまつのみや)神社の御朱印

・御朱印の種類:通常1種類(直書き・書き置きどちらも対応)
・御朱印料金 :通常御朱印(各300円)
・授与時間  :9:00~16:00ごろ 

通常御朱印

今回いただいたのは、「大国主神社」の御朱印で、中央に「日出大國神」と大きく書かれており、右上には「大阪七福神」と書かれた小槌の印が押されています。
七福神の中で小槌と言えば、「大黒さん」ですよね。福徳・財運の象徴です。

以前は「敷津松之宮」と墨書きされた御朱印も授与されていましたが、現在は授与終了とされているようです。

授与場所

大黒さんの本殿と敷津松之宮本殿の間に社務所がありますので、そちらでいただけます。
窓は閉め切られているので、御朱印をいただく際はインターホンでお知らせください。

敷津松之宮神社の歴史

社伝によると、神功皇后(じんぐうこうごう)が三韓平定(さんかんへいてい)ののち、住吉大社へ凱旋報告をするため敷津浦を航海された際のお話が伝わっています。

そのとき、敷津浜に荒波が打ち寄せているのをご覧になり、
「これ以上、潮が満ちてはなりません」と、渚に松を三本植えられました。
そして素戔嗚尊(すさのおのみこと)をお祀りし、航海の安全を祈願されたことから、この地は「松之宮」と呼ばれるようになったといわれています。

敷津松之宮神社の本殿

現在は、敷津松之宮と“木津の大国さん”として親しまれている大国主神社が相殿となっています。

大国主神社の本殿

境内には、木津勘助の銅像や、歌人・折口信夫の歌碑もあり、歴史を感じられる見どころのひとつです。

敷津松之宮神社への行き方

■住所:〒556-0015 大阪府大阪市浪速区敷津西1丁目2−12

🚃電車でのアクセス

・Osaka Metro御堂筋線・四つ橋線「大国町駅」2番出口:徒歩1〜2分(北へ約200m)

・南海高野線「今宮戎駅」:徒歩8〜9分

今日のランチ

南海高野線「今宮戎駅」からほど近い場所に「ラーメン 無鉄砲」さんがあります。
濃厚なスープが麺によく絡んで、とにかく濃い!!!
食券制で、購入後、店員の方が麺の固さ、スープの濃さ、ネギの多さを聞いてくれます。
食べるところも仕切りがあり、女性一人でも周りの目を気にすること無く、がっつりいけますよ♪

お近くに行かれた際はぜひ、立ち寄ってみてください。

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