【京都 南禅寺】心を整えたい日に、国宝と方丈庭園に癒やされる南禅寺へ!

御朱印集め

こんにちは、ねこです。

今回は京都の名刹「南禅寺」を散策してきました。訪れた日はちょうど紅葉が色づき始めの頃で、人もそこまで多くなく、静かな空気の中で歩くことができました。

南禅寺は、日本の禅寺の中でも特に格式が高いことで知られ、見どころもとても豊富です。重要文化財の「三門」や、国宝に指定されている「方丈」など、見応えのある建築が今も大切に残されています。

仕事や家事、子育てに追われて”少し息をつきたいな・・・”と思ったとき、そっと心を整えに訪れたくなる場所です。

それでは、南禅寺の魅力をご紹介していきますね(^_^)/

南禅寺の見どころ

日本三大門の一つ南禅寺の三門

南禅寺と言えば、やはり「三門」が有名でしょう。

高さ22mの日本最大級の木造門で「天下竜門」とも呼ばれているそうです。また、かの有名な石川五右衛門のセリフ「絶景かな、絶景かな」は三門の楼上からの景色を見て言ったセリフと言われてますが、彼の存命中には三門は焼失しており、存在して無かったんですって。知ってました?

また、国の重要文化財で、三門の楼上に登ることもでき、京都を一望できます。

★三門拝観料:600円

三門の楼上からの景色です。

法堂(はっとう)

南禅寺の本殿にあたる建物を「法堂(はっとう)」と言います。こちらも三門に負けず劣らず立派な建物でした。

通常堂内は一般公開されておらず、参拝したときはちょうど「法堂」内の特別拝観ができましたので、早速中へ!

「法堂」内は、撮影禁止なのが残念でしたが、ご本尊の「釈迦如来坐像」が中央に鎮座しており、堂内の天井には大きな龍の絵「蟠龍(ばんりゅう)」が描かれており、画力に圧倒されました。

2025年の特別拝観期間は終了しておりますが、また機会があればぜひ観に行っていただきたいです。

★法堂内特別拝観料:500円

「法堂」内の特別拝観をしたら、「蟠龍」のポストカードをいただきました♪

水路閣

明治時代に造られた全長約93mのレンガ造りの水道橋です。琵琶湖の水を京都市内に供給しており、実際に上に登って水路を見たのですが、勢いよく水が流れており、まだまだ現役でした。

造りもレトロなアーチ型で写真映え間違いなしです。(私の写真センスではこの写真が限界です💦)

国宝 南禅寺の方丈

法堂の奥に位置する建物が「方丈」という国宝に指定されている建物です。「大方丈」「小方丈」があり、内部には重要文化財にも指定されている障壁画など多数展示されています。

いくつもの部屋に分かれていて、設置された小窓から内部を鑑賞することができます。写真撮影はNGなのでご注意ください。

方丈の周囲には複数の庭園があり、私が訪れた時には人もまばらでしたので、ゆっくり鑑賞することができました。ハイシーズンを避けて、早い時間の参拝をお勧めします。

★方丈の拝観料:600円

「方丈」の入口です。

拙い写真ですが、庭園の雰囲気だけでも感じていただければ。。。(._.)オジギ

南禅寺のご利益は?

南禅寺のご本尊とご利益

◆ご本尊:釈迦如来

👉ご利益:釈迦如来は悟りの象徴とされ、信仰により「悟りの境地へ導く」「煩悩を消滅させる」「こころの安らぎを得る」などがあります。

釈迦如来の脇には「文殊菩薩(もんじゅぼさつ)」「普賢菩薩(ふげんぼさつ)」が鎮座しております。

◆「文殊菩薩」・・・智慧を象徴する菩薩で、「三人寄れば文殊の知恵」ということわざの由来となってます。

◆「普賢菩薩」・・・「慈悲と行(実践)」を象徴する菩薩で、ご利益としては、心身の安穏、災難除け、良縁や日々の善行成就などが挙げられます。

南禅寺の御朱印

御朱印の写真

今回は1種類の「通常御朱印」と「龍の切り絵の御朱印」をいただきました。私がいただいた通常御朱印は中央に「金剛王宝殿」と記された御朱印です。

参拝時には直書きはされておらず、書き置きのみでした。

★通常御朱印:500円

★龍の切り絵 御朱印:800円

授与時間・いただける場所・御朱印帳に関して

・授与所開所時間:8時40分〜16時40分(季節により変更の可能性もあるため、HPでチェックしてください。)

・いただける場所:「方丈園拝観」にある売店コーナーでいただけます。

・御朱印帳:あり

南禅寺のちょこっと歴史

南禅寺は1291年(正応4年)に亀山法王が自身の離宮だった「禅林寺殿」を禅寺に改め、創建したのが始まりです。皇室が建てられた初めての禅寺で、臨済宗の中でも特に格式の高い寺院として知られています。

室町時代になると、南禅寺は京都五山の中でも最高位とされましたが、「足利義満」の意向で「五山の上」という特別な地位に置かれるようになります。

現在の南禅寺は、堂塔や文化財が多く残る京都を代表する名刹です。

南禅寺への行き方

■住所:〒606-8435 京都府京都市左京区南禅寺福地町86

🚃電車でのアクセス

・京都駅から地下鉄烏丸線に乗車→烏丸御池駅で東西線に乗換→蹴上駅で下車→蹴上駅から南禅寺まで徒歩約10分です。

🚌バスでのアクセス

・京都駅前から南禅寺・永観堂道方面行きのバス(市バス5系統など)が直行ルートとして便利です。乗車後、南禅寺・永観堂道バス停で下車し、境内まで徒歩約8–10分程度です。

まとめ

今回参拝した時期は紅葉シーズン全盛期の少し前ぐらいでしたが、比較的人も少なく、参拝しやすかったです。

境内の紅葉の写真を少しアップしておきます。

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