【安井金比羅宮】御朱印まとめ|あらゆる悪い縁を切り、良縁を結ぶ神社

御朱印集め

こんにちは、ねこです。

今回はタイトルにもある通り、
「あらゆる悪い縁を切り、良縁を結んでくれる神社」
「安井金比羅宮」 にやってきました。

鳥居をくぐり、本殿へ向かって歩いていると、目に飛び込んできたのは長蛇の列……💦
やはり有名な「縁結び縁切り碑(いし)」のご祈願待ちの列でした。

悪縁を断ちたい人、良縁を願う人――
多くの参拝客でにぎわっていて、とても活気のある神社という印象です。

この記事では、
✔ 御朱印のいただき方
✔ 境内の雰囲気
✔ 縁結び縁切り碑のご祈願方法

を分かりやすくご紹介します。

これから参拝される方の参考になればうれしいです。
それでは、さっそく見ていきましょう。

安井金比羅宮の御朱印紹介

私が参拝したときには、とてもテキパキとさばいてらっしゃる社務所の方がいらっしゃったので、
休日の昼過ぎに参拝しましたが、並ぶこと無く御朱印をいただくことができました。

・御朱印の種類:通常1種類(直書き・書き置き)
・御朱印料金 :通常御朱印(300円)
・授与時間  :9:00~17:30頃

授与いただける場所

御朱印をいただける場所は「縁結び縁切り碑」の前に社務所があり、そこで授与いただけます。

通常御朱印

中央に「安井金比羅宮」の墨書があり、右下には社印、左上に宝船の朱印が入るのが特徴です。
宝船は一般に縁起物で、福や良縁を運ぶ象徴とされており、安井金比羅宮の「悪縁を切って良縁を結ぶ」というご利益とも、意味合いがよく合っていますね。

安井金比羅宮の歴史と御利益

京都・東山にある 安井金比羅宮 は、「悪い縁を切り、良い縁を結ぶ神社」として有名なパワースポットです。ここでは、その歴史と御利益を、分かりやすくご紹介します。

◆御祭神と御利益 一覧表

御祭神御利益
崇徳天皇悪縁切り、良縁結び
源頼政公悪縁切り、良縁結び
大物主神海上安全、交通安全、開運、商売繁盛

安井金比羅宮のご由緒

安井金比羅宮のはじまりは、飛鳥時代。
第38代天皇である 天智天皇(てんちてんのう) の時代に、政治家として有名な 藤原鎌足(ふじわらのかまたり)一堂を建て、藤の花を植えたことが起源とされています。
この場所は「藤寺」と呼ばれ、一族の繁栄と子孫の長久が祈られていました。

ねこ
ねこ

藤は古来より、女性らしさ優雅さの象徴であり、また垂れ下がる花房は長寿・繁栄をも象徴しているそうです。

 殿

その後、平安時代になると、第75代天皇の 崇徳天皇(すとくてんのう) がこの地を大変気に入り、お堂を整備。
寵愛していた女性・阿波内侍(あわのないし)を住まわせたことでも知られています。

しかし、歴史は大きく動きます。
1156年の 保元の乱(ほうげんのらん) で崇徳上皇は敗れ、讃岐(現在の香川県)へ流され、その地で生涯を終えました。
別れを余儀なくされた阿波内侍は、上皇の御影を大切に祀り続けたといわれています。

 殿

さらに時代が進み、応仁の乱で一度荒廃しますが、江戸時代に再建。
その際、讃岐の 金刀比羅宮 から神様(大物主神(おおものぬしのかみ ))と源頼政公(みなもとのよりまさこう)を祀ったことから「安井の金比羅さん」と呼ばれるようになりました。

 水 舎

明治以降は「安井金比羅宮」と名を改め、現在の姿へと受け継がれています。

御利益

悪縁切り・良縁結び
安井金比羅宮といえば、やはりこの御利益ですよね。

主祭神の崇徳天皇は、讃岐で一切の欲を断ち、静かにこもって祈りを続けたとされています。
その姿から、「断ち切る力」を持つ神様として信仰されるようになりました。

また、自身が愛する人と引き裂かれた経験から、
「人々が同じ悲しみを味わわないように」と、悪い縁を断ち切り、良い縁へと導いてくれると伝えられています。

対象となる“縁”は幅広く、
・人間関係
・恋愛・結婚
・病気
・お酒・タバコ
・ギャンブル
など、「断ちたいもの」すべて。

一方で、すでに良い関係にある夫婦やカップルが参拝しても、縁が切れることはなく、むしろ絆がより深まるとされているので安心です。

✨海上安全・交通安全
あわせて祀られている大物主神は、「道を切り開く神様」として知られています。

そのため、
・海上安全(釣り・マリンスポーツなど)
・交通安全(車・バイク・電車など)
といった、移動に関する災難除けのご利益もあります。

縁切り縁結び碑(いし)とは

安井金比羅宮 の名物スポット。
高さ約1.5m・幅約3mの大きな絵馬の形をした石で、中央の穴を通して願いを込めます。

碑には「形代(かたしろ)」というお札がびっしり貼られていて、
恋愛や人間関係など、さまざまな願いが込められています。

ご祈願の方法

① 本殿にお参り
② 形代に「切りたい縁・結びたい縁」を書く
 ※形代は碑の左側の台に用意されております。100円以上のお志を賽銭箱に納めて取ってください。
③ 形代を持って、願い事を念じながら穴をくぐる
 ・表 → 裏:悪縁を切る
 ・裏 → 表:良縁を結ぶ
④ 最後に形代を碑に貼る

安井金比羅宮の摂末社

社名御祭神御利益
安井天満宮菅原道真学業成就
八大力尊社八大力尊(8つの御石)困難克服、スキルアップ、社会的基礎力
厳嶋社(弁財天社)市寸島姫命芸能上達、財運
久志塚・三玉稲荷社・三社・桜之宮祭神不明縁切り・縁結び
 井 天 満 宮
厳島社 と 稲荷社
 大 力 尊 社
「八大力尊社」の中に置かれている石像

安井金比羅宮の行き方

■住所:〒605-0823 京都府京都市東山区下弁天町70 

🚃電車でのアクセス

祇園四条駅から:京阪祇園四条駅下車 → 徒歩約10分

河原町駅から:阪急河原町駅下車 → 徒歩約15分

🚌バスでのアクセス

京都駅からバスを利用するのが一番便利です。

京都駅前A2乗り場から、市バス100系統(清水寺・銀閣寺行き) または 206系統(北大路バスターミナル行き) → 「東山安井」下車、徒歩1分

まとめ

京都・東山にある 安井金比羅宮 は、「縁を切る・結ぶ」という少し珍しいご利益で知られており、私も訪れたい神社の一社でした。

「縁切り縁結び碑」はほんとに長蛇の列で、やはり切りたい悪縁をお持ちの人が多いんだなぁと納得でした。。
ま~私もその一人なんですけどね💦

一度きりの人生!いつまでも悪い縁に引きずられたくないですよね。
なかなか切れない方は、ここは神頼みと割り切って、
「悪い流れを断ち切って、新しい一歩を踏み出したい」
そんなときに、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

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